(出典: 平成23年 6月17日付け産経新聞「仙台に復興カジノ」)


平成23年 6月20日 ゴールデンパーム(カンボジア)株式会社 Golden Palm (Cambodia) Co. Ltd., www.golden-palm.net support@golden-palm.net 代表取締役 伊達 智行
このたびの東日本大震災で被災された方々にこころよりお見舞い申し上げます。 自分は宮城県の出身で、現在マカオ、カンボジアでカジノ事業に参画しています。 皆様の一日も早い復興を祈念しております。 さて過日、宮城で「復興カジノ」という新聞報道がありました。自らのカジノ事業経験を ふまえて実現する具体的プロセスにつき次のように提言させていただきます: 1) 今すぐ復興に役立つために: 1-1) 政治家へのお願い: すぐに「復興カジノ」特例法案を議員立法で創ってください。 拙速を恐れずに、法整備は後回しで。 1-2) 世界中から知恵と経験を求めます: 日本にはカジノ産業の知見はありません。 カジノ先進国から人とモノの援助を仰ぎましょう。 1-3) 産業各界・事業者の方へ: 多くは要りませんがこの緊急プロジェクトの 活動資金を援助してください。 世界中のカジノ業界に本邦初となる「復興カジノ」へ協力を仰ぐための資金です。 1-4) カジノの立地: 例えば宮城県松島は外国人が訪れる観光ホテルが健在です。 そこにカジノゲームが可能なテーブルやゲーム機を各所に置けば、数ヶ月以内で 事業活動を開始できます。 必要な人材(専門家)・機材・経営ノウハウは、例えばマカオの事業者から無償/格安 提供・要員/管理者の派遣をお願いしたらどうでしょうか。 最も重要なこと: カジノへの集客: 「餅は餅屋」です。国外のカジノ業界には顧客を 専門に集客する事業者が存在しています。例えば毎週、マカオから宮城県仙台空港へ チャーター機で富裕な顧客を送迎する等の企画を実行できます。 2) この提言の根拠: 弊社(ゴールデンパーム)はマカオ・カンボジアでカジノ事業を展開しています。そのため: □ カジノ事業に必要な組織作り・要員訓練・フロア実務・集客の仕組み・事業コスト/ 収益計算/不正防止策等について知見・経験があります。 □ カジノ事業の発展途上国(カンボジア)、先進国(マカオ;ラスベガスでの事業者 を含む)と太いパイプがあります。これを活用し国内の関係方面と連携させることが できます。 □ カジノを産業として認めている各国では、数10台のゲームテーブルから始めて現在の 盛業・繁栄をみています。日本はカジノ最後進国(禁止国)。最初から最新鋭の大型 統合型カジノリゾート産業をねらうのは困難です(投資額が巨大・運営要員が不在等の 理由で即効性に欠ける)。 □ 被災地で利用可能な施設を使い、現地で雇用を図り、広く企業の参加を求めれば少ない 資本投資で迅速に「復興カジノ」事業を開始できます。  各産業界のご理解とご支援をお願いする次第です。



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